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2016年12月06日 12:04

Osaka.Stan #2
『StanとRでベイズ統計モデリング』読書会

主に「数式に苦手意識あり」「統計モデリング初学者」「でも勉強しとかないとやばい気がする」人向けの,ベイズ統計モデリングに関する読書会の第2回を開催します.

#2

日時:12月23日(金:祝日) 13:00~17:00
場所:関西学院大学大阪梅田キャンパス 1004室(#1とは違う部屋です)
アクセス:http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/index.html
(阪急梅田駅茶屋町口から徒歩3分,JR大阪駅から徒歩10分程度)

今回は『StanとRでベイズ統計モデリング』の4章と,5章の一部(重回帰分析)までを発表してもらいます。

4章担当:大阪大学 紀ノ定保礼さん
5章担当:広島大学 平川真さん

定員60名.申込はこちらから.

2016年11月24日 13:12

関西学院大学社会心理学研究センター共催
Osaka.Stan #1
『StanとRでベイズ統計モデリング』読書会(報告)

主に「数式に苦手意識あり」「統計モデリング初学者」「でも勉強しとかないとやばい気がする」人向けの,ベイズ統計モデリングに関する読書会の第1回を開催しました.

#1

日時:11月23日(水:祝日) 13:00~17:00
場所:関西学院大学大阪梅田キャンパス 1405室
アクセス:http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/index.html
(阪急梅田駅茶屋町口から徒歩3分,JR大阪駅から徒歩10分程度)

Stanを触ったことない人,文系で数式もよく分からない人,でもベイズ統計モデリングには興味がある人を対象に,Stanによるモデリングに親しんでもらうことを目的にしたいと思っています。月1回ぐらいのペースでやる予定ですが,場合によってはもう少し間隔が開くかもしれません。

読書会の基本方針

  1. 発表担当者を決め,担当章を熟読して発表してもらう(発表資料はWebにアップ)
    (Stanコードが書いてある部分は実際に走らせる)
  2. 参加者も全員該当章を読んでくる
  3. 発表者含め,質疑応答や議論を行う
  4. 清水が分かる範囲なら清水が適宜解説を入れる

初回は企画者の清水裕士が1章から3章までを担当し,Stanの紹介や統計モデリングについての簡単な解説が行われました。数式の読み方など初歩的な知識も丁寧に説明されました。

詳細は清水のブログ記事をご覧下さい。

当日の資料がSlideShareで公開されています。
#2は12/23(金)開催予定ですが,詳細は追ってご案内します。


2016年08月17日 07:01


日程:2016年9月17日(土)・18日(日)
開催地:関西学院大学西宮上ケ原キャンパス(兵庫県西宮市上ケ原一番町1-155)

大会Webサイト
タイムテーブル(概要)プログラム

今大会の設計コンセプトは「研究という愉悦に浸る場」を作ることです.大会ロゴにご注目下さい.クレセント(三日月)は関学のシンボルですが,その両端は交差して広がっています.知の限界を突破する研究がこの場に多く集まりますように,という願いを込めたデザインです.どんなに苦しくつらいことがあっても,研究のことを考えていられる時間さえあれば生きている心地がする,研究者とはそんな性をもつ人間ではないでしょうか.昨今の学術研究を取り巻く環境には様々に厳しいものがありますが,せめてこの2日間はここ上ケ原の地を「学堂」として,熱い議論を戦わせようではありませんか.乾坤一擲の研究を携えた皆様をお迎えする準備を万全に整えてお待ちしております.

2016年07月11日 08:28

第11回KG-RCSPセミナーを,下記の通り開催しました.


【日時】2016年8月8日 15時30分~17時30分
【場所】関西学院大学(西宮上ケ原キャンパス) F号館103教室 アクセスマップ キャンパスマップ
【講演者】小林哲郎さん(香港城市大学)
【タイトル】日韓IATの試み:二国間比較実験から 

近年、心理学のみならず政治学にも応用が進んでいる手法に、質問項目に回答を求めることなどによる顕在的な指標では、社会的望ましさ等の影響でなかなか検出の難しい態度(例えば差別や偏見に関わるもの)を測定するIAT(Implicit Association Test; 潜在連合テスト)があります。本報告では、発表者らが開発した日韓両国で行われたオンライン版日本―韓国Brief Implicit Association Test (BIAT)環境について、ナショナリズムや領土問題に関する態度との関連からその有効性について議論されました。

当日は、学内外から17名の参加があり、BIATの有用性や用いられた刺激の妥当性のみならず、研究結果の示す日→韓および韓→日の潜在的態度とナショナリズムや領土問題に対する態度の関係が何を含意しているのかについても、活発な議論が行われました。小林さん、ありがとうございました。

2016年05月23日 13:22
第10回KG-RCSPセミナーを,下記の通り開催いたしました.
 
【日時】2016年7月1日(金) 16:00~18:00(予定)
【場所】関西学院大学(西宮上ヶ原キャンパス) 社会学部202教室
【講演者】Dr. Jeffrey Boase (University of Toronto, 関西学院大学社会学部招聘教員)
【タイトル】Mobile Log Data And Personal Networks: A Multi-Method Approach
ソーシャルネットワークとモバイルコミュニケーションについて、従来の自己報告式に依らないさまざまな測定法が紹介され、自己報告式との比較、調査対象者のプライバシーへの配慮、国ごとのコミュニケーションスタイルの違い、膨大なやり取りを人が理解できる形に加工する方法など、多様な議論展開されました。とくに、現在進行中のプロジェクトであるE-Rhythmsプロジェクトにおける、モバイルを通じた人の人のやり取りを音声データに変換するという発想は、興味深いものでした。英語によるセミナーでしたが、Boase先生の授業の受講生やカナダへの留学に興味のある学生を始めとする学部生たちもセミナーに参加しました。
 

 

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関西学院大学社会心理学研究センターのWebサイトへようこそ.

本センターは,社会心理学およびその関連領域に関心をもつ学内外の研究者の相互交流を促進し,研究の活性化を図るとともに,学外に対して本学研究者たちの研究の可視性を高め,成果を学界だけではなく社会一般に広く還元することを目的として2015年4月に設立されました.

センターのロゴマークは「関学内のさまざまな組織に在籍する,社会心理学に関わる研究者の協同体」が一致協力してよい仕事をしよう,というコンセプトを「風車(風力発電)」に仮託したもので, studio 7839 によるデザインです.

日本社会心理学会第57回大会
日程:2016.9.17-18
会場:関西学院大学西宮上ケ原キャンパス